JUGEMテーマ:ナチュラル雑貨・インテリア

 

八月に入り、長い梅雨の後の急な厳しい暑さ。

身体がついていけない感じがいたします。

外に出るのも怖いような気温が続く吹田です。

 

昨日から一か月間のお休みを頂戴いたしております。

申し訳ございません。

 

明日から、3人の子供たちの家族が今回はバラバラと集まります。

出入りが多い1週間余りになりそうな我が家です。。。

 

そして、、、

先日、東京の展示会で出会ったお人形たち。

インドからやって来てくれました!!

 

 

 

 

このお人形さんたちは

アフガニスタンから止む無くインドに避難しておられる女性たちの手作りです。

生地はインドの大手衣料会社から出る端切れ布のアップサイクル。

そして

インドの社会企業 「SilaiWali」(シライワリ:ソーイング)にて作られています。

 

そのSilaiwaliを立ち上げた方の一人が

フランス生まれで大学もフランスでご卒業の女性。

その方のがデザインを担当されたとのこと。

裁縫、刺繍、ミシンのお得意なアフガニスタンの女性たちが、お得意をそれぞれ生かして

こんなに素敵な作品に仕上がっています。

どこかヨーロッパのかほりが漂っているように感じるのは私だけでしょうか。。。

 

先日の展示会でのこちらのMade 51のブースでは、アフリカの手編みのカゴ、織物、彫金などなどたくさんの

難民の方々の職人さんたちによる作品が並び、このお人形は数ある手作り作品のほんの一部。

 

避難先のお国でも、故郷で身に付けられた得意な分野を生かして

アルチザン(職人)さんになる・・・

そして、ご自分でその避難地での生活を築けるように!!との

目的をもって

UNHCR( 国連難民高等弁務官事務所)が立ち上げた

Made 51」プロジェクト。

 

世界中の難民の方々から職人さんたちを集め、その故郷の文化、技術を生かしつつ

世界の息吹も吹き込んでの品々。それらの世界での販売ルートの確立を目指しておられるようです。

 

 

Silaiwali人形は

縫製も刺繍もとても丁寧に作られている人形たちです。

 

インド亜大陸の民族衣装クルタの子、

 

 

アフガンドレスの子

 

 

カフタン(イスラム教文化圏の民族衣装)の子、

 

 

スカートとブラウスの子、ワンピースの子などなど。

 

 

 

 

 

身長は45僂曚鼻

価格は4200円。

手も足も曲げることもでき、所作の表情も作れます。

 

また、ベッド代わりになるボックスとマットレス、枕、薄い掛物、

そして箱ごと入れられる長いトートバッグも付いています。

 

 

 

 

 

 

これから、一体ずつネットサイトに掲載して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

厳しい暑さが続きそうです。

皆さまどうぞ、お身体お気をつけていただいて

ステキな夏2019を!!

 

9月6日(金)から秋のバージョンの小部屋で

この子達と一緒に

皆さまのお運びをお待ち申し上げます。

 

 

 

 

 

ここ吹田では今日からお子さんたちの夏休みが始まりました。

残念ながら、まだ梅雨まっただ中なのですが。。。。

 

17日から3日間東京の国際会議場で

Intelier Lifestyle, Tokyoが開催されました。

ここ10年以上、年に一度、新作と出会いに、新しい仲間見つけに、

トレンド感を感じるために出かけています。

今年もお店のお休みの日に伺って来ました。

 

 

数ある出展の中からドイツのコーナーに即、向かいました。

ザイフェンからもいくつかの工房が参加されています。

 

 

お取引先のギュンターライヘル工房、グラウプナー工房からは

招待状もいただき、楽しみにしていました。

この2工房は今年で3回目の出展です。

 

ギュンターライヘル工房からは設立者のGunterさんと彼の息子さんの赤のメガネフレームのLutzさんが。

昨年まではLutzさんと彼の奥さまが来日されていましたが、今年はお父さまとご一緒。

Gunterさんとは3年前にザイフェンの工房をお訪ねした折にお目にかかりました。

物静かな印象の方で、この方があの小さな守護天使のデザインをされているんだ・・と感動したことを思い出しました。

彼はドイツ語のみのお話で、私はドイツが話せないのでLutzさんが訳して下さって。

2019年の新作についてや、人気アイテムについて教えていただき、他の来場者のアテンドに行って頂きました。

 

 

そしてお隣のブースでは

いつも優しい笑顔の素敵なグラウプナー工房のElisabethさんがニコニコと迎えて下さいました。

やはり2019年の新作を誇らしげに説明して下さいました。

 

 

お取り寄せの依頼をいただいているアイテムで、今年のカタログからなくなっていたアイテムについて相談したり。。

そして

彼女のFacebookやInstagramで拝見して興味津々なグラウプナーのワークショップについて

CoCoRoでも開催できたらな・・と密かに思っていたことを打ち明けたところ、

嬉しいことにキットを作っていただけると言って頂いて。本当に嬉しかったです。

クリスマス前にお子さんもご参加いただけるような、

グラウプナーのパーツを使ってオリジナル作品を作るワークショップを開催できたら、と思います。

また、詳しく決まりましたらご案内いたします。

 

 

広い会場でひときわ私の目をひいたのが【MADE51】というブース。

 

 

珍しいUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が立ち上げられたグローバルブランド。

ちなみに名前の由来を伺うと1951年に初めて難民の地位に関する条約が採択された年ということから。

 

UNHCRは今は引退なさった緒方貞子さんが日本人初めて、女性として初めての第8代弁務官を

1991年から10年間勤められました。

日本の方が難民支援活動を勤められたことで、当時の「難民」という言葉すらよそ事のような感じの日本に認識を広められたように思います。

 

【MADE51】は余儀なく紛争や迫害により故郷を追われた人々の中でも

才能のある「匠」や「職人」が故郷で受け継いだ伝統や文化を生かして製作・販売ができるように支援をすることで

故郷外の土地でも自分の手で自らの道を切り開いてもらえるように促すという目的で立ち上げられたそうです。

難民の方々が作られた工芸品を世界市場に展開のお手伝い。今回は日本での販売に協力できる企業や店舗を探しに出展されているとのことです

 

☆アフリカのブルンジからルワンダキャンプでバスケット

(支援物資が入っていたビニール袋を裂いて編み込まれていたり、、)

(上の画像のお品です。)

☆シリア、アフガニスタンからの難民がマレーシアで刺繍のアクセサリー

☆マリからブルキナファソのキャンプで革細工など等など

 

気づくのはオリジナルの民芸品にその土地や経験者からインスパイア⁻された作品になっていること。

 

たくさんある工芸品の中でも目が合ったのは

☆手縫いの布のお人形たち。

いかがですか?

 

アフガニスタンからインドに避難されている難民の女性たちが

インドの大量生産衣料会社から出る捨てられるコットンの端切れを使用して

ニューデリーで製作しています。。

「無駄に逆らう裁縫」「裁縫で自由を!」というキャッチがついている自由な人形です。

身長約30cm ほど。

どことなく懐かしく、エスニカル、でもとても洗練されているように感じます。

 

もうすぐ小部屋にやって来てくれます。

お部屋のインテリアに・・・と考えています。

 

初めてのお国からの送料と輸送状況がちょっと心配なところです。

他の製作品もお取り寄せしたいものがございますが、アフリカから・・と思うと

輸送の未経験が一歩足を踏み出すことを躊躇わせているのです。

どなたか、ご経験ある方、教えていただけると嬉しいです。

また、この【MADE51】の日本での販売に協力できる企業の方がおられたり、

お知り合いにおられたらどうぞ、教えて下さい。

ご紹介させていただきたいと思います。

 

長々と失礼いたしました。

 

梅雨時、どうぞ、お身体お大切になさっていただきますように。

 

 

 

大阪の梅雨入りは例年より遅く、そして湿度は高いものの、

あまり雨が降らない日が多いです。

夏には水不足にならないかしら。。と心配になっています。

 

でも、ところ変われば、集中豪雨が発生しています!!

九州地方の皆さま、ご無事で!どうか大事になりませんように。

 

今日は

組木のお節句人形でとても人気の小黒三郎さんからお葉書をいただきました。

 

小黒三郎さんのブログにご自筆で詳しく書かれています。「つちのこブログ」

 

 

小黒三郎さんは1936年東京生まれ。

 

多摩美術大学絵画科をご卒業後に 

9年間中学校の美術の先生に。

その後、ご自身で望まれて盲学校に移られ、

全盲のお子さんたちと一緒という環境で

ご自身への挑戦を始められました。

 

そこで触察の教具として組み木のパズルを作られ、

子供たちにとって触ってわかりやすい、

そして遊びやすいおもちゃを工夫して行き

「組み木」が展開して行ったそうです。

 

約10年間盲学校、養護学校でご勤務、

 

1979年に初の「小黒三郎・組み木遊具展」を開催、

80年にはロンドンでの「ジャパンスタイル展」に出品、

あのスイスのNaef(ネフ)社とデザインの契約。

 

80年ごろから倉敷でご活躍。

 

83年に木のおもちゃメーカー「遊プラン」をおもちゃ好きのお二人、

お一人はグリコのおまけのデザイナー加藤裕三さん、

そして

今の遊プラン社長・今井さん

と設立。生産・販売体制を作られたのでした。

 

多くの人を雇うというのではなく、、、製品の質を保ち続けるための適切な規模を守り続けて。

あのお雛様や武者人形のお段飾りのような円形容器に

きっちりと入れる一枚板のパズルを作れるように

糸鋸操れる職人さんが日本全国にたった5-7名と伺っています。

 

同じ場所に職人さんたちが集まってお仕事されているわけではなく、

その技術を持った職人さんにお願いされていて、

北は北海道までおられるとのこと。最終的には一か所に集めて彩色と箱詰め。

 

お節句に間に合わないことがあるお品ですが、質を求めておられるので

お許しいただきたい・・と思います。販売サイドから申しますと、とても

プレッシャーは感じる日々ではありますが。。。。

 

以前(2014年)に今井さんがこの遊プラン設立直後に書かれた文章を拝見した時に、

ご一緒にお仕事させていただけてありがたい。。と思った次第です。

 

以下、その文章です。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

遊プラン設立2年後に今井氏がおたよりNo4 に記されている「ご挨拶」文から...。
「私は誠実な農夫でありたいと思います。・・・・ほおっておくと、どんどん荒れて行きます。

そういうことのないように、U・PLANという畑を毎日毎日耕していこうと思います。

私達に関わる方々は、この畑に咲く花です。デザインを提供してくださる人の花、

高度な技術で制作してくださる人の花。誠実に売ってくださる人の花。

そして製品を手にして喜んでくださる人の花。

このような花たちがりっぱに咲くことができるような心地よい畑を作って行こうと思っています。・・・」

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

もう20年程お付き合いをいただき、ありがたいことです。

 

その中心であり、デザイナーである小黒三郎さんが一つ大きな節目を迎えられます。

これからも どうぞ、よろしく!

そしてお体にお気を付けてますます素敵なデザインを!

という気持ちでいっぱいです。

 

もし、倉敷、お近くでしたら、是非に!とご案内と長々のお話でございました。

 


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