昨日は七夕さま。大阪では午後の激しい雨に、織姫、牽牛の年に一度の再会は無理かしら・・と心配しましたが、夜にはすっかり晴れて、きっと天の川を渡って再会を果たされたと思います。

さて、昨日、CoCoRoの玩具を教室にお使いいただいている豊中の幼稚園さんにお伺いして、色々と参観させていただきました。まず、門に近づくにつれて、子供達の楽しそうで元気な声が聞こえ、次に飛び込んできたのは園庭に繰り広げられている大勢の園児と先生方の水遊びの光景でした。

大きな特設プールで先生方と水を掛け合っているグループ、

先生方と親御さん達手作りのお砂場で水着のまま砂遊びをしているグループ、

一方では竹を割って作ったスロープを組み立てて流しそうめんさながらを楽しんでいるグループ

赤く色づき始めたトマトのプランターにプールからの水をジョウロであげるグループ、秘密基地を作ってそこにきれいな色のビーズを置いている男の子グループ、鉄棒で自慢の技を見せてくれるグループ・・・・・中には体調が優れずにお部屋で粘土遊びや読書の子も。

全ての子に共通しているのはノビノビと楽しそうで、目がランラン、キラキラ。

行く行くはツリーハウスになる計画の大きなヨーロッパの遊具も、昨年植えられた大きなどんぐりの木を取り囲むようにしながら、昨日は元気な子供達を上から見守っているように思えました。もっと大きくなったどんぐりの木を想像するとワクワク。

お部屋に入れていただくと各お教室にスクリーンに囲まれるようにして、流し台キッチンのスペースが可動を考えて置かれていました。

(マリントラ社(現在はNic社)の流し台+オーブンとErzi社の食材、ケーファーのお鍋類、国産の丸いテーブルと折りたたみスクリーン、化粧台、フライターク社の2段ベッドと抱き人形)

そこには2体の抱き人形が2段ベッドにネンネして、みんながプールから帰ってくるのを待っているようでした。



お若い園長先生のお話では、キッチンや抱き人形、ベッドなどのおもちゃで遊ぶようになってから、園児さんたちが落ち着いて来られたとのこと。

ご家庭と幼稚園を毎日行ったり来たりのお子さんにとって、お家と同じように感じることができる教室(環境)と、ご両親と同じように見守ってくれる先生と幼稚園に行ったら会える!という環境。この2点はとても大切な要素ではないでしょうか。その安心できる環境の中で初めて玩具の役割が生まれて来るような。また、その環境を作るために、玩具が一役を務めるのだと。
本当に嬉しそうに楽しそうにらんらんと目を輝かせている子供さん達に会うことが出来て、嬉しく、また、ありがたい一日でした。

園舎の横には大きな笹に、みんなのお願いとお星様やお人形が紙縒りで結ばれていてました。

みなさんの祈りが通じますように。



園長先生の熱い信念とそれに向かっての日々のご努力、人を育てるという先にある大きな目標をお伺いして、玩具を通して、少しでもそれのお手伝いをさせて頂けることのありがたさを再確認いたしました。ありがとうございました。

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